長野県佐久市で行政書士を開業している須田拓真と申します。一般社団法人「交通事故治療の窓口」に加盟しており、自賠責保険の被害者請求代行業務を専門としています。
交通事故のあい、大変な思いをしている被害者の方のために尽力いたします。

事務所代表挨拶

 

はじめまして。
「行政書士須田拓真事務所」代表の須田拓真と申します。
当ホームページへお越しいただきありがとうございます。

 

 

当事務所の経営理念は「誰もが損をすることなく生活できる未来を目指し、社会に貢献する。」です。

 

法律は私たちの生活になくてはならないルールであり、毎年国会ではいくつもの法律が制定され、改正されています。
それを1つ1つ確認し、すべてを理解をすることができれば、生活はより豊かになると私は考えます。
しかし、そのようなことは難しく、法律を学ぶこと自体がとてもハードルが高いといえます。
ただ、法律は平等であり、知らなかったとしてもそれにより損をしたり、不利益を被る可能性があります。
そのような方々をサポートすることで、誰もが損をすることなく生活できたら素晴らしいなという想いからこの理念が生まれました。

 

当事務所はこの理念を叶えるため、
「自賠責保険の被害者請求を世の中に広める。」
「より多くの交通事故被害者が望み通りの治療を受けられるように被害者請求代行業務を遂行する。」
という2つのミッションを掲げ、活動を行ってまいります。

 

昨今、保険会社の対応が厳しくなり、交通事故患者さまの治療について治療期間が短い・治療部位を減らされ、患者さまが望む治療を受けることができない等の問題が散見されます。このような場合でも自賠責保険への申請を行政書士が代行することで、治療費と慰謝料合わせて120万円までしっかりと保障を受けることができます。
しかしながら、行政書士が自賠責保険の被害者請求代行を業務として行えるということはあまり知られていません。
こういった現状を変えることができれば「誰もが損をすることなく生活できる未来」に近づくことができると確信しています。

 

当事務所は「一般社団法人交通事故治療の窓口」の正規加盟事務所です。
交通事故治療の窓口は行政書士の中でも珍しい交通事故業務(障害の被害者請求)を専門とする行政書士により設立された団体です。
全国の接骨院・整骨院さんと連携して適切な補償が受けられていない交通事故被害者の救済に取り組んでおり、社団全体では被害者請求の代行業務で年間1,000件を超えるご依頼を頂いております。

 

 

私は交通事故に遭われた方に優しく手を差し伸べサポートをしたい、被害者請求を代行することで1人でも多くの患者さまに満足のいく治療を受けてほしい、そういった想いでこの業務に携わっています。
「行政書士須田拓真事務所」は交通事故患者さまの抱えている悩みや問題を解決するため、誠意を持って業務にあたります。

 

行政書士須田拓真事務所
代表 須田拓真